69%減少!!パート2

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ボルボの69%減少は、追突事故に限定しない、他の衝突事故(対歩行者事故も含む)も含めた

事故全体の発生件数について自動ブレーキ装着車と非装着車を比較しております。

 

くどいようですが(笑)

追突事故だけではない事故総件数減少率69%減少なのはボルボだけですよ~。

TM

仲間が増えました♪

こんにちは!

最近急に冬になりだし、最高気温も低く1日冷え込み

体調を崩されやすい日が続いておりますが、皆様はいかがでしょうか?

さて今回はボルボショールームに新しい仲間が増えました!!

 

11.10

 

ボルボS60 D4 アイスホワイトカラーです(^^)

男性にも女性にも人気のセダンタイプ!

内装もソフトベージュのレザーシートですごくおちつきます。

ディーゼル車にご興味のある方はボルボV40・V60・XC60もございますので

是非ご来店ください!お待ちしております(´▽`)/

 

 

M.Y

 

ボルボ自動運転!?

最新のボルボXC90には

 

ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)/車間警告機能
交通の流れに合わせて、加速、走行、減速、停止まで自動で行います。高速道路などで周囲の交通状況に合わせて、設定した速度を上限に前方車両との車間距離を自動的に調整し、運転をアシスト。長距離のドライブにおける疲労を軽減します。また、70km/h以上で先行車に追従している際にドライバーがウィンカーを操作して追い越す意思を示すと、選択した車間距離に関係なく、車両を一時的に加速させる「追い越しアシスト」機能も搭載。

 

パイロット・アシスト機能(追従時車線維持機能)
走行中に自車を車線の中央に保持するよう自動的にステアリングを穏やかに修正することによりドライバーをサポートします。新たに作動速度域が140km/h以下に広がり、前走車がいない単独走行中でも作動します。

 

というような運転をサポートしてくれる便利な機能が付いています。
しかしながらその機能は自動運転とも半自動運転機能とも言えません。
それは↓だからです。

 

<参考>NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)の提言
・レベル0(自動化なし)-No-automation:
常時、ドライバーが、運転の制御(操舵、制動、加速)を行う。
・レベル1(特定機能の自動化)-Function-specific Automation:
操舵、制動又は加速の支援を行うが操舵・制動・加速の全てを支援しない。
・レベル2(複合機能の自動化)- Combined Function Automation:
ドライバーは安全運行の責任を持つが、操舵・制動・加速全ての運転支援を行う。
・レベル3(半自動運転)- Limited Self-Driving Automation:
機能限界になった場合のみ、運転者が自ら運転操作を行う。
・レベル4(完全自動運転)- Full Self-Driving Automation:
運転操作、周辺監視を全てシステムに委ねるシステム。

 

まだボルボはレベル2、今のところまだレベル3の車は市販車ではありません。

でもスウェーデンではボルボのテスト車が走っています。

楽しみに待っていて下さいね。
最近の自動車のテレビCMでも「 〇〇は自動運転~ 」って言わなくなってませんかぁ?

TM